塙町議会 2022-12-12 12月12日-03号
7人乗りぐらいで、おばあちゃんがいる沢に入っていって、100メートル入ったところまで行って、ドア・ツー・ドア、まさにこれをドア・ツー・ドアというんです。こういう形をやろうじゃないか、言っているわけです。 大きな通りまで出てきてくださいと言っているわけじゃないんです。
7人乗りぐらいで、おばあちゃんがいる沢に入っていって、100メートル入ったところまで行って、ドア・ツー・ドア、まさにこれをドア・ツー・ドアというんです。こういう形をやろうじゃないか、言っているわけです。 大きな通りまで出てきてくださいと言っているわけじゃないんです。
この子育て世代包括支援センターの本当に妊婦さんたち、妊婦さんだけではないですよ、お父さんや、それこそおじいちゃん、おばあちゃんも来ていただけるような、そういうところをしっかりと確保していただいて、ベビーファーストやっていますというような言い方も変なのですね。
やはりおじいちゃんおばあちゃんにプレゼントしていただける、そういった家庭はそれでよろしいのですけれども、そうでない家庭にとっては、これは大きな負担になるのです。 だから、リュック型の通学かばんということに特化して言いますと、これがやはり一般的になること、一般的にランドセルもリュック型の通学かばんも一般的であるとそういう社会づくりが必要なのかな、教育現場が必要なのかなと思います。
ですので、一部ではありますけれども、やはり核家族になりまして、遠くにいるお父さんやお母さん、おばあちゃん、おじいちゃんに当たる方のお世話を受けられないということもありますので、ぜひ引き続き、しっかりと案内したりとか、例えば恐らく厚生病院がそのところになっているかと思いますので、その辺の見学だったりとか、することができるようなパンフレットだったりとか、そういうのはやっているのかどうか、ただ口頭での説明
◆5番(本多勇也君) そうですね、やっぱり調子が悪いときとか、子供はマスクなんかしないんですけれども、ただ、じいちゃん、ばあちゃんなんかは孫がマスクをしないと、無理無理手拭いでマスクを作って、作ったんだからやれとかと言うばあちゃんもいるような話もちらっと聞きました。
3点目について、東和の針道地域からも、現在とうわこども園を越して岩代のいわしろさくらの郷こども園に3名、小浜保育所に1名が入園、入所しておりますが、特に1号認定児の午後1時で帰園するため、おじいちゃんおばあちゃんが迎えに行くということでありまして、距離も遠いことから大変だそうであります。地域内にある近くのこども園に入園させたいのは、誰もが同じと考えられますので当局の見解をお伺いします。
多い場所というのは、当然子どもの小学校の人数の多いところが多くなっているんですが、割合にして昔よりどんどん共稼ぎの家庭、じいちゃん、ばあちゃんがいないところの家庭、そういったところの家庭が学童保育に行っているという状況になっていると思いますが、その辺の分析を伺いたいと思います。
要するに、4校時分が全部、月火水木金のどこかに張りついていることもあって、かなり朝7時ぐらいからバスに乗って出かけ、帰りが4時、1年生でも4時半という形になってくる現状を考えると、どういうものなのかなというふうにつくづく、私はもうおばあちゃんの年頃になりますので、何か古い話をしてはいけないかなと思いはしますけれども、その辺はどうなっているのかなというふうに思いました。
私は孫がいるので、その孫の習い事の大変な思いして、ばあちゃんが一生懸命送り迎えやったりしていますけれども。本当に自分が今学校に行っていて学ぶ、友達ができる、その人との交流すら、何か習い事のようなところでないと交流できないというのが現状だそうであります。
また、福島のマイ避難ノート、これセットで各家庭に配ってあるんですけれども、これをやはり古雑誌の下のほうさ置くんじゃなくて、やはり一度家庭で子供から高齢者のおじいちゃんおばあちゃんまで、一緒になって避難所の確認とか災害のリスクとかいろいろしていただきたいと思うんですけれども、町のほうの考えを再度お伺いしたいと思います。 ○議長(藤田玄夫君) 町長、佐川正一郎君。
この話、実は区長さん、それから対象になるんだろうというふうなおじいちゃん、おばあちゃんの話をしますと、ぜひやってほしい。息子が来たときは何とかなるんだけれども、それは土曜日だ、日曜日だという話なんですね。平日はやっぱり我慢するか、隣の人と一緒に町に買物に行く、それしかないよねと、そんな話なんです。
温泉券を利用されるおじいちゃんおばあちゃんと一緒に来られたご家族の方は、宿泊代3,000円値引きしますとか、そういう協力をお願いしてもいいんではないかと思うんです。そういう考えを事業者は持ってもいいと思うんですよ。なぜなら、そこに税が投入されているんです。市民の税金が投入されて、少なくともそこの施設の売上げにつながっているわけですから。
それから、今、学校も小中学生、教育委員会の必死のご努力で1人1台タブレット配付されまして、負うた子に教えられでありませんけれども、これから、小学生、中学生は、両親あるいはじいちゃん、ばあちゃんに、こうやるのだよというようなことで、役所がというよりは、いろいろな環境の中で、これがDXかというようなことを体験していただくことの機会が増えるし、また、そういうことを意識しながら、様々な施策を進めてまいりたいと
もう一つは、お父さん、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんが地域のことに対してお話をして、これは大切な家庭教育の一環であります。そういうものを通しながら、学校、社会、家庭、それぞれの教育を生かしていきながら、すばらしい子どもたちを育成していければと思っておりますので、よろしくご理解のほどお願い申し上げます。 ○議長(渡辺由紀雄君) 1番、磯松俊彦君。
これから先、どういう時代が来るか分からないんですが、きっと、今現在はお母さん、お父さん、そしてじいちゃん、ばあちゃんが迎えに来たり、学校、中学をサポートしているような状況だろうと思うんですが、この先がどのような形になるか、やっぱりこれ一度アンケートというんですか、どんな状況になっていくか見極めていくというのは必要なのかなというふうに思います。
そうではなくて、もっと、親も働かなければならない、だからあなたは学校行かないでばあちゃんの面倒見ててねとかおじちゃんの面倒見ててねというような、そういう介護をしなければならない人が自宅にいるために自分は学校へ行けない、遊びに行けないというような、本当にケアをする若い人という意味だと思うんです。だから、家族間でのそういう、やって当たり前だと思うので、それは問題ないと思うんです。
逆に、幼稚園の場合は大体110名で、この数字を見ても分かるように、昔は共稼ぎでなく、お母さんが自宅にいたので、子どものお迎え、それから、じいちゃん、ばあちゃんと一緒に住んでいたので、誰かが迎えに行ってくれるから幼稚園利用は、待機児童はゼロというふうに。 ところが、この世の中を見ても分かるとおり、共稼ぎでもなかなか大変な時代になってきて誰も迎えに行けない。
◆5番(菊池忠二) 町民の公園利用は全体でしょうけれども、遊具についてはその一時期、お子さんを遊ばせる母親、親御さんであったり、または私みたいなおじいちゃん、おばあちゃんがお孫さんを遊ばせるという、一時期の僅か人生の長い間の何年かなんだと思いますけれども、意外と町民の皆さんもいろいろなところに行かれて、棚倉町は遊具がちょっと少ないんじゃないの、充実していないんじゃないのなんていう話をよく私も聞きますが
10年前になりますが、東京電力福島第一原子力発電所の水素爆発事故による放射性物質の拡散の影響で、健康被害を恐れて、子供や孫の安全のため、孫も帰省できない、帰省させないために、逆におじいちゃん、おばあちゃんが孫に会いに行く逆帰省という言葉が生まれ、大変何とも切ない思いを感じました。
◆1番(藤井隆治君) その中で、やはり高齢者のさらにその上の高齢者なんていうのは、もう受けなくてもいいという拒否する人もたくさん出てくるんではなかろうかと、もう受けても同じだと考えている人も、うちのばあちゃんなんかはそういう考えなので、もう、もう同じだ、受けても受けなくてもなんていう感覚なので、そういう人は無理やりもやらないんでしょうから、自分で自分の体を何となく分かっているので、自分ちの家族なんていうところであれば